俐楽帖

リアル「ジキルとハイド」の手記

休日の喫茶店で果物入りの紅茶

私が「アフィリエイト」という単語に出会ったのは2011年2月、はてなダイアリーの方で夜明と名乗っていた頃のこと。

ただ一介の大学生の日常をつらつら書いているだけの、公開する意味なんて考え始めたら敗け(つまり無意味)なブログに、突然それはやってきた。


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第一印象は「何これ新手の詐欺?」。

アフィリエイトという文字は咄嗟のことに「アフィ…?適用のカタカナ語??」と、英語力を疑われても仕方ない誤解をした。(※「適用」ならapplication、アプリケーションの筈である)

かくして受信者の理解力不足によりこのメールは放置され、6年近く経とうとしている今、話の種にされた。

 

何やら今は、ブログにアフィリエイトを導入して儲けようという呼びかけるビジネスがあるようだ。

その人はそれで儲けていればいいと思う。

だがそれを本業とする人が社会の多数派になっては、第一次産業から第三次産業までが成り立たなくなるため、少数のままでいいと考えている。

休日に喫茶店で果物入りの紅茶を飲みながら、Wi-Fi飛ばしてPCでネットサーフィンしている時、社会を支えている人達に生かされているとつくづく感じる。目に見える労働はこれからも人の手が必要とされると考える。

お題「ブログ名・ハンドル名の由来」

お題「ブログ名・ハンドル名の由来」

 

 お題スロットに初挑戦したところ上記のお題が出て、そういえば突然ブログを始めたうえに、自己紹介はまだだと気づきました。

 

というわけで、ここにアクセスしてくださった方、はじめまして。又は大変お久しぶりです。

ハンドル名は「夜明(よあけ)」といいます。

「ハンドル名」というワードは、子供時代を彩った言葉の一つとして懐かしさを覚えるくらいの「デジタルネイティブ」世代です。10才手前くらいの思い出の中に、我が家にPCがやってきた!があると言うと、よりわかりやすいかもしれません。そんな年齢層です。

 

このハンドル名、実は前に、はてなダイアリーを使わせていただいていたときと同じです。忙しくて更新できないからと閉鎖しましたが、忙しいからこそ、思考の整理のためにも続けるべきだったかもしれないと思っています(「レジリエンス」の鍛え方 p75前後)。

 

世界のエリートがIQ・学歴よりも重視!  「レジリエンス」の鍛え方

世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方

 

 

どんどん由来を書くという初心から逸れていってます、いけませんね。話を元に戻すと、由来は「夜明け」が好きだからです。

その時間帯そのものが好きというわけではありません。好きもなにも大抵夢の中です。

ですが、たまに目が覚めて起きていると、明け方の、黒灰色か群青色の夜が終わり、サラッと空が薄い色合いになり、だんだんと明るくなっていき、太陽が昇る一歩前、という景色に出会えます。その時間帯の雰囲気が好きだからです。

 

宙(そら)の名前

宙(そら)の名前

 

 

ハンドル名が踏襲なら、ブログ名も踏襲。趣味で作った人生初のネット上の個人ページはブログ(au one ブログ)でしたが、サービス終了に伴って、数あるブログサービスの中から、はてなダイアリーを選んできました。

そのサービス終了と共に閉じたブログ名が「俐楽帖」でした。(因みに何を思ったか、はてなダイアリー時代のブログ名は、記憶が確かならば001-0023北海道露西亜館302号室)

 

「俐楽帖」で検索すればわかりますが、恐らくここしかヒットしません。数年前、そういう名前をつけようと思ったからです。

「リラクジョウ」の由来は、藤原佐理(佐理大弐)の「離洛帖」。もしかしたら高校の古文で、彼のエピソードを現代語訳された方もいるかもしれません。

地方赴任により、自分によくしてくれた人に礼を尽くせず申し訳ないと伝えておいてほしい、という内容の手紙だそうで、「離洛の折…」から始まるため「離洛帖」とつけられたとのこと。

「俐楽帖」とつけた当時は上京してきており、寧ろこれからを楽しむという気持ちで名付けたのですが、時を経て今は、離洛帖の来歴と似たような事態になっているため(但し「洛」を「離れる」予定は無い)、なんというか皮肉なものです。

レターセットを返品した日

普段ウィンドウショッピングに留めているお店に、わけあって飛び込んだ。

そこには縦書きの封筒と便箋はなかったが、横書きの白いそれらはあったので、何も無いよりはましだと購入した。

その後入ったコンビニ2軒に散らばるように、縦書きのそれらがあったので、私はそれを鞄に忍ばせて出社した。

結局のところ、既に必要書類は用意されており、いずれの「レターセット」も使わなかった。それが何だか勿体なくて、はじめのお店で買ったレターセットを返品することにした。

返品なんて何年ぶりだろう。店員さんは快く応じてくれた。レターセットを差し出しながら、その場を繋ぐように言った。「手紙を書くことがなくなったので…」と。恐らく店員さんは予想できなかっただろうと思う。

私が書こうとしていたのは、退職願であると。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#NICEtomeetYou

なんとなく「ネット社会に馴染み、SNS使い慣れてる雰囲気」を出してみようと、無用な努力をした。

試しに今これをアプリから打って(編集完了したら送る予定で)いるが、違和感を感じる。

ついでに「違和感を感じる」への違和感のなさは異常(「ニーチェ先生」第何巻より)




はてなさんがどうやらダイアリーよりブログを推し進めたいようなので、その意図に乗っかってはみたが、この地点ではてなダイアリーを恋しく思っている。

もうすぐで午前が終わるため、今はここまで。今日は先勝だから。